鳩を憎み豆を作らぬ
ことわざ「鳩を憎み豆を作らぬ」の意味・読み方を解説します。
鳩を憎み豆を作らぬ
はとをにくみまめをつくらぬ
| 言葉 | 鳩を憎み豆を作らぬ |
|---|---|
| 読み方 | はとをにくみまめをつくらぬ |
| 意味 | つまらないことにこだわって、大事なことをしないために、自分や世間に損害を招くことのたとえ。鳩が豆をついばむのを嫌がって、豆を作るのをやめてしまうということから。 |
| 場面 | 見識が狭い / 鳥 / 損得 / 野菜・果物 |
| 使用語彙 | 鳩 |
| 使用漢字 | 鳩 / 憎 / 豆 / 作 |
「鳩」を含むことわざ
- 雁がたてば鳩もたつ(がんがたてばはともたつ)
- 雁も鳩も食わねば知れぬ(がんもはともくわねばしれぬ)
- 鳩首(きゅうしゅ)
- 鳩が豆鉄砲を食ったよう(はとがまめでっぽうをくったよう)
- 鳩に三枝の礼あり、烏に反哺の孝あり(はとにさんしのれいあり、からすにはんぽのこうあり)
- 鳩を憎み豆を作らぬ(はとをにくみまめをつくらぬ)
「憎」を含むことわざ
- 愛多ければ憎しみ至る(あいおおければにくしみいたる)
- 愛は憎悪の始め(あいはぞうおのはじめ)
- 一に褒められ二に憎まれ三に惚れられ四に風邪ひく(いちにほめられにににくまれさんにほれられしにかぜひく)
- 可愛可愛は憎いの裏(かわいかわいはにくいのうら)
- 可愛さ余って憎さが百倍(かわいさあまってにくさがひゃくばい)
- 罪を憎んで人を憎まず(つみをにくんでひとをにくまず)
- 七つ七里憎まれる(ななつななさとにくまれる)
- 憎い憎いはかわいいの裏(にくいにくいはかわいいのうら)
- 憎さも憎し(にくさもにくし)
- 憎まれ口を叩く(にくまれぐちをたたく)
「豆」を含むことわざ
- 炒り豆と小娘はそばにあると手が出る(いりまめとこむすめはそばにあるとてがでる)
- 炒り豆に花が咲く(いりまめにはながさく)
- 浮世渡らば豆腐で渡れ(うきよわたらばとうふでわたれ)
- 豌豆は日陰でもはじける(えんどうはひかげでもはじける)
- 狐に小豆飯(きつねにあずきめし)
- 酒屋へ三里、豆腐屋へ二里(さかやへさんり、とうふやへにり)
- 白豆腐の拍子木(しらどうふのひょうしぎ)
- 大豆は畑の肉(だいずははたけのにく)
- 戸板に豆(といたにまめ)
- 豆腐で歯を痛める(とうふではをいためる)
