白豆腐の拍子木
ことわざ「白豆腐の拍子木」の意味・読み方を解説します。
白豆腐の拍子木
しらどうふのひょうしぎ
| 言葉 | 白豆腐の拍子木 |
|---|---|
| 読み方 | しらどうふのひょうしぎ |
| 意味 | 見かけは立派でも、実際は役に立たないもののたとえ。豆腐で作った拍子木が使えるはずがないことから。 |
| 場面 | 食事 / 役に立たない / 外見と実質が釣り合わない / 野菜・果物 |
| 使用語彙 | 拍子 |
| 使用漢字 | 白 / 豆 / 腐 / 拍 / 子 / 木 |
「白」を含むことわざ
- 朝に紅顔ありて夕べに白骨となる(あしたにこうがんありてゆうべにはっこつとなる)
- 頭の中が真っ白になる(あたまのなかがまっしろになる)
- 色の白いは七難隠す(いろのしろいはしちなんかくす)
- 江戸中の白壁は皆旦那(えどじゅうのしらかべはみなだんな)
- 烏の頭の白くなるまで(からすのあたまのしろくなるまで)
- 狐の子は面白(きつねのこはつらじろ)
- 客と白鷺は立ったが見事(きゃくとしらさぎはたったがみごと)
- 堅白同異の弁(けんぱくどういのべん)
- 黄白(こうはく)
- 紺屋の白袴(こうやのしろばかま)
「豆」を含むことわざ
- 炒り豆と小娘はそばにあると手が出る(いりまめとこむすめはそばにあるとてがでる)
- 炒り豆に花が咲く(いりまめにはながさく)
- 浮世渡らば豆腐で渡れ(うきよわたらばとうふでわたれ)
- 豌豆は日陰でもはじける(えんどうはひかげでもはじける)
- 狐に小豆飯(きつねにあずきめし)
- 酒屋へ三里、豆腐屋へ二里(さかやへさんり、とうふやへにり)
- 大豆は畑の肉(だいずははたけのにく)
- 戸板に豆(といたにまめ)
- 豆腐で歯を痛める(とうふではをいためる)
- 豆腐に鎹(とうふにかすがい)
「腐」を含むことわざ
- 浮世渡らば豆腐で渡れ(うきよわたらばとうふでわたれ)
- 気が腐る(きがくさる)
- 腐っても鯛(くさってもたい)
- 腐り縄に馬を繋ぐ(くさりなわにうまをつなぐ)
- 腐り縄にも取り所(くさりなわにもとりどころ)
- 腐るほど(くさるほど)
- 腐れ縁は離れず(くされえんははなれず)
- 腐れ木は柱と成らず(くされぎははしらとならず)
- 口が腐っても(くちがくさっても)
- 琥珀は腐芥を取らず(こはくはふかいをとらず)
「拍」を含むことわざ
- 一運二腰三拍子(いちうんにこしさんびょうし)
- 三拍子揃う(さんびょうしそろう)
- 白豆腐の拍子木(しらどうふのひょうしぎ)
- 突拍子もない(とっぴょうしもない)
- 拍車を掛ける(はくしゃをかける)
「子」を含むことわざ
- 赤子のうちは七国七里の者に似る(あかごのうちはななくにななさとのものににる)
- 赤子の手を捻る(あかごのてをひねる)
- 赤子は泣き泣き育つ(あかごはなきなきそだつ)
- 赤子を裸にしたよう(あかごをはだかにしたよう)
- 秋茄子は嫁に食わすな(あきなすはよめにくわすな)
- 秋の日と娘の子はくれぬようでくれる(あきのひとむすめのこはくれぬようでくれる)
- 商人の子は算盤の音で目を覚ます(あきんどのこはそろばんのおとでめをさます)
- 熱火子に払う(あつびこにはらう)
- 後先息子に中娘(あとさきむすこになかむすめ)
- 晏子の御(あんしのぎょ)
