宝の持ち腐れ
ことわざ「宝の持ち腐れ」の意味・読み方を解説します。
宝の持ち腐れ
たからのもちぐされ
| 言葉 | 宝の持ち腐れ |
|---|---|
| 読み方 | たからのもちぐされ |
| 意味 | 役に立つ物を持ちながら、利用しないたとえ。また、優れた才能や手腕がありながら、それを活用しないたとえ。 |
| 場面 | 才能・能力 / 役に立たない |
| 使用語彙 | 宝 / 持ち腐れ |
| 使用漢字 | 宝 / 持 / 腐 |
「宝」を含むことわざ
- 行き成り三宝(いきなりさんぼう)
- 命に過ぎたる宝なし(いのちにすぎたるたからなし)
- 命は宝の宝(いのちはたからのたから)
- 命は法の宝(いのちはほうのたから)
- 陰徳は末代の宝(いんとくはまつだいのたから)
- 堪忍は一生の宝(かんにんはいっしょうのたから)
- 器用貧乏人宝(きようびんぼうひとだから)
- 口は重宝(くちはちょうほう)
- 子三人、子宝(こさんにん、こだから)
- 子宝、脛が細る(こだから、すねがほそる)
「持」を含むことわざ
- 伊勢は津で持つ津は伊勢で持つ尾張名古屋は城で持つ(いせはつでもつつはいせでもつおわりなごやはしろでもつ)
- 浮世は回り持ち(うきよはまわりもち)
- 卯の時雨に笠持つな(うのときあめにかさもつな)
- 馬持たずに馬貸すな(うまもたずにうまかすな)
- 江戸っ子は宵越しの銭は持たぬ(えどっこはよいごしのぜにはもたぬ)
- 縁の下の力持ち(えんのしたのちからもち)
- 大船に乗った気持ち(おおぶねにのったきもち)
- 置き酌失礼、持たぬが不調法(おきじゃくしつれい、もたぬがぶちょうほう)
- 男は気で持て(おとこはきでもて)
- お椀を持たぬ乞食はない(おわんをもたぬこじきはない)
