驥足を展ばすとは
驥足を展ばす
きそくをのばす
言葉 | 驥足を展ばす |
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読み方 | きそくをのばす |
意味 | すぐれた才能を持った人がそれを十分に発揮すること。「驥足」は駿馬のすぐれた脚力のことで、転じてすぐれた才能の意。 |
使用漢字 | 驥 / 足 / 展 |
「驥」を含むことわざ
- 驥足を展ばす(きそくをのばす)
- 驥尾に付す(きびにふす)
「足」を含むことわざ
- 相手にとって不足はない(あいてにとってふそくはない)
- 足掻きが取れない(あがきがとれない)
- 挙げ足を取る(あげあしをとる)
- 揚げ足を取る(あげあしをとる)
- 足がある(あしがある)
- 足が重い(あしがおもい)
- 足が地に付かない(あしがちにつかない)
- 足が地に着かない(あしがちにつかない)
- 足が付く(あしがつく)
- 足が出る(あしがでる)
- 足が遠のく(あしがとおのく)
- 足が早い(あしがはやい)
- 足が速い(あしがはやい)
- 足が棒になる(あしがぼうになる)
- 足が向く(あしがむく)
- 足蹴にする(あしげにする)
- 足駄を履いて首ったけ(あしだをはいてくびったけ)
- 足で稼ぐ(あしでかせぐ)
- 足止めを食う(あしどめをくう)
- 足留めを食う(あしどめをくう)
- 足止めを食らう(あしどめをくらう)
- 足並みが揃う(あしなみがそろう)
- 足並みを揃える(あしなみをそろえる)
- 足に任せる(あしにまかせる)
- 足の裏の米粒をこそげる(あしのうらのこめつぶをこそげる)
- 足の踏み場もない(あしのふみばもない)
- 足場を失う(あしばをうしなう)
- 足場を固める(あしばをかためる)
- 足踏みをする(あしぶみをする)
- 足下から鳥が立つ(あしもとからとりがたつ)
「展」を含むことわざ
- 驥足を展ばす(きそくをのばす)