二人は伴侶三人は仲間割れ
ことわざ「二人は伴侶三人は仲間割れ」の意味・読み方を解説します。
二人は伴侶三人は仲間割れ
ふたりははんりょさんにんはなかまわれ
| 言葉 | 二人は伴侶三人は仲間割れ |
|---|---|
| 読み方 | ふたりははんりょさんにんはなかまわれ |
| 意味 | 二人でいるうちは折り合っていられるのに、もう一人加わったとたんに角が立ってしまうということ。
英語の Two is company, but three is none. にあたる言い方。 |
| 場面 | 仲間はずれ |
| 使用語彙 | 二人 / 三人 / 仲間割れ |
| 使用漢字 | 二 / 人 / 伴 / 侶 / 三 / 仲 / 間 / 割 |
「二」を含むことわざ
- 青二才(あおにさい)
- 朝の一時は晩の二時に当たる(あさのひとときはばんのふたときにあたる)
- 値を二つにせず(あたいをふたつにせず)
- 一瓜実に二丸顔(いちうりざねににまるがお)
- 一運二腰三拍子(いちうんにこしさんびょうし)
- 一応も二応も(いちおうもにおうも)
- 一押し、二金、三男(いちおし、にかね、さんおとこ)
- 一髪、二化粧、三衣装(いちかみ、にけしょう、さんいしょう)
- 一工面、二働き(いちくめん、にはたらき)
- 一度あることは二度ある(いちどあることはにどある)
「人」を含むことわざ
- 赤の他人(あかのたにん)
- 商人と屏風は直ぐには立たぬ(あきんどとびょうぶはすぐにはたたぬ)
- 商人に系図なし(あきんどにけいずなし)
- 商人の嘘は神もお許し(あきんどのうそはかみもおゆるし)
- 商人の子は算盤の音で目を覚ます(あきんどのこはそろばんのおとでめをさます)
- 商人の空誓文(あきんどのそらせいもん)
- 商人の空値(あきんどのそらね)
- 商人の元値(あきんどのもとね)
- 商人は損していつか倉が建つ(あきんどはそんしていつかくらがたつ)
- 悪人あればこそ善人も顕れる(あくにんあればこそぜんにんもあらわれる)
「伴」を含むことわざ
- お相伴にあずかる(おしょうばんにあずかる)
- 形影相伴う(けいえいあいともなう)
- 二人は伴侶三人は仲間割れ(ふたりははんりょさんにんはなかまわれ)
- 名実相伴う(めいじつあいともなう)
「侶」を含むことわざ
- 二人は伴侶三人は仲間割れ(ふたりははんりょさんにんはなかまわれ)
「三」を含むことわざ
- 商い三年(あきないさんねん)
- 秋の雨が降れば猫の顔が三尺になる(あきのあめがふればねこのかおがさんじゃくになる)
- 欠伸を一緒にすれば三日従兄弟(あくびをいっしょにすればみっかいとこ)
- 顎振り三年(あごふりさんねん)
- 雨垂れは三途の川(あまだれはさんずのかわ)
- 家を道端に作れば三年成らず(いえをみちばたにつくればさんねんならず)
- 石の上にも三年(いしのうえにもさんねん)
- 伊勢へ七度、熊野へ三度(いせへななたび、くまのへみたび)
- 居候、三杯目にはそっと出し(いそうろう、さんばいめにはそっとだし)
- 一運二腰三拍子(いちうんにこしさんびょうし)
「仲」を含むことわざ
- 飽かぬ仲(あかぬなか)
- いい仲になる(いいなかになる)
- 親子の仲でも金銭は他人(おやこのなかでもきんせんはたにん)
- 犬猿の仲(けんえんのなか)
- 死せる孔明、生ける仲達を走らす(しせるこうめい、いけるちゅうたつをはしらす)
- 親しき仲に垣をせよ(したしきなかにかきをせよ)
- 親しき仲にも礼儀あり(したしきなかにもれいぎあり)
- 仲裁は時の氏神(ちゅうさいはときのうじがみ)
- 遠くて近きは男女の仲(とおくてちかきはだんじょのなか)
- 仲立ちより逆立ち(なかだちよりさかだち)
「間」を含むことわざ
- 間に立つ(あいだにたつ)
- 合間を縫う(あいまをぬう)
- あっという間(あっというま)
- 鼬なき間の貂誇り(いたちなきまのてんほこり)
- 鬼の居ぬ間に洗濯(おにのいぬまにせんたく)
- 間、髪を容れず(かん、はつをいれず)
- 間一髪(かんいっぱつ)
- 間隙を生じる(かんげきをしょうじる)
- 間隙を縫う(かんげきをぬう)
- 間然するところなし(かんぜんするところなし)
