酔い醒めの水下戸知らず
ことわざ「酔い醒めの水下戸知らず」の意味・読み方を解説します。
酔い醒めの水下戸知らず
よいざめのみずげこしらず
| 言葉 | 酔い醒めの水下戸知らず |
|---|---|
| 読み方 | よいざめのみずげこしらず |
| 意味 | 酔いがさめてきたころに口にする一杯の水のおいしさは、酒をたしなまない人には分かるはずがないということ。 |
| 場面 | 酒 |
| 使用語彙 | 下戸 |
| 使用漢字 | 酔 / 醒 / 水 / 下 / 戸 / 知 |
「酔」を含むことわざ
- 茶に酔うたふり(ちゃにようたふり)
- 泥酔(でいすい)
- 生酔い、本性違わず(なまよい、ほんしょうたがわず)
- 飲まぬ酒には酔わぬ(のまぬさけにはよわぬ)
- 飲まぬ酒に酔う(のまぬさけによう)
- 無明の酒に酔う(むみょうのさけによう)
- 酔いが回る(よいがまわる)
- 酔い醒めの水は甘露の味(よいざめのみずはかんろのあじ)
- 酔いどれ怪我せず(よいどれけがせず)
- 酔いに十の損あり(よいにとおのそんあり)
「醒」を含むことわざ
- 興が醒める(きょうがさめる)
- 酔い醒めの水下戸知らず(よいざめのみずげこしらず)
- 酔い醒めの水は甘露の味(よいざめのみずはかんろのあじ)
「水」を含むことわざ
- 明日食う塩辛に今日から水を飲む(あすくうしおからにきょうからみずをのむ)
- 汗水垂らす(あせみずたらす)
- 汗水流す(あせみずながす)
- 頭から水を浴びたよう(あたまからみずをあびたよう)
- 油紙に水を注ぐよう(あぶらがみにみずをそそぐよう)
- 魚心あれば水心(うおごころあればみずごころ)
- 魚と水(うおとみず)
- 魚の水に離れたよう(うおのみずにはなれたよう)
- 魚の水を得たよう(うおのみずをえたよう)
- 魚の目に水見えず(うおのめにみずみえず)
「下」を含むことわざ
- 敢えて天下の先とならず(あえててんかのさきとならず)
- 商い上手の仕入れ下手(あきないじょうずのしいれべた)
- 上げたり下げたり(あげたりさげたり)
- 足下から鳥が立つ(あしもとからとりがたつ)
- 足下につけ込む(あしもとにつけこむ)
- 足下に火が付く(あしもとにひがつく)
- 足下にも及ばない(あしもとにもおよばない)
- 足下の明るいうち(あしもとのあかるいうち)
- 足下の鳥は逃げる(あしもとのとりはにげる)
- 足下を固める(あしもとをかためる)
「戸」を含むことわざ
- 江戸中の白壁は皆旦那(えどじゅうのしらかべはみなだんな)
- 江戸っ子の往き大名帰り乞食(えどっこのゆきだいみょうかえりこじき)
- 江戸っ子は五月の鯉の吹き流し(えどっこはさつきのこいのふきながし)
- 江戸っ子は宵越しの銭は持たぬ(えどっこはよいごしのぜにはもたぬ)
- 江戸の敵を長崎で討つ(えどのかたきをながさきでうつ)
- 江戸は八百八町、大坂は八百八橋(えどははっぴゃくやちょう、おおさかははっぴゃくやばし)
- 江戸べらぼうに京どすえ(えどべらぼうにきょうどすえ)
- 火事と喧嘩は江戸の花(かじとけんかはえどのはな)
- 九尺二間に戸が一枚(くしゃくにけんにとがいちまい)
- 下戸と化け物はない(げことばけものはない)
