主と病には勝たれず

ことわざ「主と病には勝たれず」の意味・読み方・異形などを解説します。

言葉主と病には勝たれず
読み方しゅうとやまいにはかたれず
意味仕えている主人の言いつけと病気の苦しみには、どれほど理屈が通らなくても、またどれほどつらくても、逆らったところで勝ち目はない。主人も病も、こちらの都合で動かせる相手ではないので、黙って受け入れるほかはないと、あきらめて口にする。
「主」は、自分が仕えている主人のこと。病気だけについて言う言葉に「病には勝たれぬ」、言い分が通らない相手について言う言葉に「泣く子と地頭には勝たれぬ」がある。
例文上司の無茶な注文に振り回され、そのうえ持病の腰痛まで出てきた。主と病には勝たれずで、今週はおとなしく従うしかない。
異形 主と持病には勝たれず(しゅとじびょうにはかたれず)
場面目上の人 / 病気 / 諦める
使用語彙持病
使用漢字主 / 病 / 勝 / 持

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