「発」を含む故事・ことわざ・慣用句 — 11 件
「発」を含む漢字が使われている故事・ことわざ・慣用句を一覧で紹介します。各語を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
故事・ことわざ・慣用句一覧
怒り心頭に発する(いかりしんとうにはっする)
心の底から激しい怒りがわきあがること。 「心頭」は心の中の意。
一発嚙ます(いっぱつかます)
相手の気勢をそぐために、あらかじめ威嚇する。
啓発(けいはつ)
まだ目の向いていなかった方へ、当人の考えが伸びるよう外から手を添えること。 問いを抱えて言葉に詰まった相手にだけ手を貸せ、と説いた一節から出た言い方。
枯木栄を発す(こぼくえいをはっす)
一度衰えたものが、勢いを取りもどして再び盛んになること。枯れたはずの木がまた花をつける意から。
端を発する(たんをはっする)
そのことがきっかけとなり、物事が始まる。
発祥(はっしょう)
めでたいきざしが現れること。
発破を掛ける(はっぱをかける)
気合いの入らない相手に荒い言葉を投げつけ、勢いづかせること。「発破」は岩を砕く火薬をいう。
花発いて風雨多し(はなひらいてふううおおし)
花が咲けばきまって風雨に見舞われる。世は思うにまかせぬものだから、めぐり合った今この時を惜しめということ。唐の于武陵が、酒を勧める詩で別れの多い人生を嘆いた一節。
必要は発明の母(ひつようははつめいのはは)
発明は必要に迫られるからこそ生まれるということ。
不発に終わる(ふはつにおわる)
弾丸や爆弾などが発射されなかったり、爆発しなかったりすること。 または、予定していたものが行われないこと。
陽気発する処、金石も亦透る(ようきはっするところ、きんせきもまたとおる)
どんな困難なことでも、精神を集中すればできないことはないということ。 「陽気」は万物が生じて活動しようとする気。 陽気が発生すれば、金属や石のように硬いものでも貫くとの意から。
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