下手は上手の飾り物
「下手は上手の飾り物」の意味・読み方を解説します。類句に「下手があるので上手が知れる」などがあります。
下手は上手の飾り物
へたはじょうずのかざりもの
| 言葉 | 下手は上手の飾り物 |
|---|---|
| 読み方 | へたはじょうずのかざりもの |
| 意味 | 拙い腕の者がそばにいてこそ、巧みな者の手並みは際立つ。劣る側は、優れた側を映えさせる添え物のような役どころにあたる。 |
| 場面 | 評価 / 下手 |
| 類句 | 下手があるので上手が知れる(へたがあるのでじょうずがしれる) |
| 使用語彙 | 上手 / 飾り物 |
| 使用漢字 | 下 / 手 / 上 / 飾 / 物 |
「下」を含むことわざ
- 敢えて天下の先とならず(あえててんかのさきとならず)
- 商い上手の仕入れ下手(あきないじょうずのしいれべた)
- 上げたり下げたり(あげたりさげたり)
- 足下から鳥が立つ(あしもとからとりがたつ)
- 足下につけ込む(あしもとにつけこむ)
- 足下に火が付く(あしもとにひがつく)
- 足下にも及ばない(あしもとにもおよばない)
- 足下の明るいうち(あしもとのあかるいうち)
- 足下の鳥は逃げる(あしもとのとりはにげる)
- 足下を固める(あしもとをかためる)
「手」を含むことわざ
- 相手変われど主変わらず(あいてかわれどぬしかわらず)
- 相手にとって不足はない(あいてにとってふそくはない)
- 相手のさする功名(あいてのさするこうみょう)
- 相手のない喧嘩はできぬ(あいてのないけんかはできぬ)
- 相手見てからの喧嘩声(あいてみてからのけんかごえ)
- 合いの手を入れる(あいのてをいれる)
- 赤子の手を捻る(あかごのてをひねる)
- 商い上手の仕入れ下手(あきないじょうずのしいれべた)
- 開けて悔しき玉手箱(あけてくやしきたまてばこ)
- 足手纏い(あしでまとい)
「上」を含むことわざ
- 商い上手の仕入れ下手(あきないじょうずのしいれべた)
- 上げ潮に乗る(あげしおにのる)
- 上げ膳据え膳(あげぜんすえぜん)
- 上げたり下げたり(あげたりさげたり)
- 顎が干上がる(あごがひあがる)
- 梓に上す(あずさにのぼす)
- 頭押さえりゃ尻上がる(あたまおさえりゃしりあがる)
- 頭が上がらない(あたまがあがらない)
- 頭に血が上る(あたまにちがのぼる)
- 頭の上の蠅も追われぬ(あたまのうえのはえもおわれぬ)
「飾」を含むことわざ
- 売り物には花を飾れ(うりものにははなをかざれ)
- 故郷へ錦を飾る(こきょうへにしきをかざる)
- 言葉を飾る(ことばをかざる)
- 最後を飾る(さいごをかざる)
- 白星を飾る(しろぼしをかざる)
- 掉尾を飾る(ちょうびをかざる)
- 花道を飾る(はなみちをかざる)
- 非を飾る(ひをかざる)
- 辺幅を飾る(へんぷくをかざる)
- 有終の美を飾る(ゆうしゅうのびをかざる)
