影もないのに犬は吠えぬ

ことわざ「影もないのに犬は吠えぬ」の意味・読み方・異形などを解説します。

言葉影もないのに犬は吠えぬ
読み方かげもないのにいぬはほえぬ
意味うわさが立つのは、その元になる何かが本当にあるからで、根も葉もないところから話がひとりでに生まれたりはしないと言い当てた句。
「影」は物の姿や気配をいう。犬が吠え出すのは、何かが目に入ったり物音が耳に届いたりしたときで、何もいなければ犬もおとなしく静まっているはずだと見たところから。
うわさの裏には何かがあると見る点で、火のない所に煙は立たぬと同じ意味を持つ。
例文影もないのに犬は吠えぬというから、あの二人が近く結婚するといううわさも、まったくの作り話ではないのだろう。
異形 影も無いのに犬は吠えぬ(かげもないのにいぬはほえぬ)
場面うわさ / 犬 / 原因と結果
使用漢字影 / 犬 / 吠 / 無

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