川竹の流れの身

ことわざ「川竹の流れの身」の意味・読み方・異形などを解説します。

言葉川竹の流れの身
読み方かわたけのながれのみ
意味遊女(昔、遊郭で働き、男の客を迎えた女性)の、落ち着く先の定まらないつらい身の上。
川べりに生えた竹が流れの中で浮いたり沈んだりするありさまに遊女の暮らしをなぞらえた表現で、「浮き」と同じ音の「憂き(つらい)」をかけている。
「川竹の」は「流れ」を引き出すための飾りのことば(枕詞)で、謡曲などに見られる昔の言い回し。「浮き川竹」ともいう。
例文芝居の中で、娘は川竹の流れの身となったわが運命を嘆いた。
異形 浮き川竹(うきかわたけ)
場面女
使用漢字川 / 竹 / 流 / 身 / 浮

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