口あれば食い、肩あれば着る

ことわざ「口あれば食い、肩あれば着る」の意味・読み方・異形などを解説します。

言葉口あれば食い、肩あれば着る
読み方くちあればくい、かたあればきる
意味人はだれでも、毎日の食べ物や着る物くらいはどうにか手に入れて、この世を生きていける、ということ。
だから、この先の暮らしをあまり心配しなくてもよい、と伝えたいときに使う。
人の体に、食べるための口と、着物を掛ける肩がついている以上、食べる物と着る物は自然と手に入ると考えたもの。
「口あれば食って通る、肩あれば着て通る」ともいう。
これと似た考え方のことわざに「生き身に餌食」がある。
例文仕事を失ってふさぎこんでいた兄も、母から口あれば食い、肩あれば着ると言われて、少し気が楽になったようだ。
異形 口あれば食って通る、肩あれば着て通る(くちあればくってとおる、かたあればきてとおる)
場面世渡り / 励ましの言葉
使用漢字口 / 食 / 肩 / 着 / 通

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