口に地代は出ない

ことわざ「口に地代は出ない」の意味・読み方を解説します。

言葉口に地代は出ない
読み方くちにじだいはでない
意味地代は、土地を借りている人が持ち主に払う借り賃のこと。土地を使えば代金を求められるが、口から言葉を出しても、だれもその料金を取りには来ない。元手のいらない口先なら、どれほど大きなことでも、わがままなことでも言えてしまう。そうした勝手な物言いを、地代に結びつけて表したたとえ。
地代のかわりに税や年貢を持ち出した「口に税はかからぬ」「口に年貢はかからない」も、同じ意味のことわざ。
例文あの人は酒が入ると、来年は店を三つに増やして海外にも出すと語り出す。口に地代は出ないというが、話すだけなら夢はどこまでも広がる。
場面言葉遣い / 口
使用漢字口 / 地 / 代 / 出

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