君子に二言なし

ことわざ「君子に二言なし」の意味・読み方・異形などを解説します。

言葉君子に二言なし
読み方くんしににごんなし
意味立派な人は軽はずみに物を言わないが、いったん口にした約束や言葉は、あとになって引っ込めたり言い換えたりせず、必ず果たすということ。
「君子」は、学問を積んで徳を身につけた人。「二言」は、先の発言と食い違う内容を口にすることで、「にげん」と読む場合もある。
同じことを武士について言った武士に二言はないとほぼ同じ意味で、上に立つ者の言葉は取り消せないとする綸言汗の如しにも通じる。
例文「手伝うと言った以上、最後まで付き合うよ。君子に二言なしだからね」と兄は笑った。
異形 君子に二言なし(くんしににげんなし)
場面約束 / 前言をひるがえす / 君子
使用漢字君 / 子 / 二 / 言

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