後家の頑張り

ことわざ「後家の頑張り」の意味・読み方・異形などを解説します。

言葉後家の頑張り
読み方ごけのがんばり
意味夫に死なれた女の人が、残された家族の暮らしを自分ひとりで支えようと、身なりも構わずに必死で働くこと。
女の人に限らず、力は足りないながらも精いっぱい踏みこらえるさまを、この句で言い表しもする。逆に、ゆとりをなくしたその姿を見苦しいと評して、この句を持ち出す人もいる。
「後家」は、夫を失ったのち、再び嫁ぐことなく家を守る女性のこと。「後家の踏ん張り」とも言う。
「後家」の入った言葉として、後家花咲かすもある。
例文父の葬儀のあと、母は後家の頑張りで小さな食堂を切り盛りし、私たち姉弟を学校に通わせてくれた。
異形 後家の踏ん張り(ごけのふんばり)
場面努力する / 女
使用漢字後 / 家 / 頑 / 張 / 踏

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