「受」を含む故事・ことわざ・慣用句 — 13 件
「受」を含む漢字が使われている故事・ことわざ・慣用句を一覧で紹介します。各語を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
故事・ことわざ・慣用句一覧
与えるは受けるより幸いなり(あたえるはうけるよりさいわいなり)
人に対して恩恵を与えることが出来る立場や境遇にあることは、恩恵を受ける立場よりも幸福であるということ。
受けがいい(うけがいい)
周囲の人に好評であること。人気があること。
受けて立つ(うけてたつ)
相手からの挑戦に応じ、立ち向かうこと。
受けに回る(うけにまわる)
こちらから攻める機会がなく、ただ相手からの攻撃を防ぐだけの立場になること。
神は非礼を受けず(かみはひれいをうけず)
礼にはずれたことを願っても、神は聞き届けてはくれないということ。
借り受け人に立つとも人請け人に立つな(かりうけにんにたつともひとうけにんにたつな)
借金の保証人になっても、身元保証人にはなるなということ。人の保証人になると厄介なことが多いことをいう。
虎豹豈犬羊の欺きを受けんや(こひょうあにけんようのあざむきをうけんや)
器量の据わった人物が、格下の浅知恵で言いくるめられるはずがない、と反語の形で言い放つ。
身体髪膚、これを父母に受く(しんたいはっぷ、これをふぼにうく)
髪の一本、肌の一枚に至るまで、この体は親から渡されたものである。 傷つけずに保つところから、親に報いる道は始まる。 原文は「敢えて毀傷せざるは孝の始めなり」と続く。
水晶は塵を受けず(すいしょうはちりをうけず)
身を正しく保つ人は、後ろ暗い誘いを寄せつけないということ。 透きとおった石が塵ひとつまとわないのになぞらえた言い方。
洗礼を受ける(せんれいをうける)
今までにない経験をすること。 または、試練を与えられること。 元は、キリスト教の信者になる儀式をいう言葉。
血を受ける(ちをうける)
祖先や親の気質や体質、身体的特徴などを受け継ぐこと。 「血を受ける」ともいう。
縄目の恥を受ける(なわめのはじをうける)
犯罪者として世間から軽蔑され、辱めを受けること。 罪人として縄で縛られるとの意から。
真に受ける(まにうける)
相手の言ったことを、本当のことだと思い信用すること。
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