悪妻は六十年の不作
ことわざ「悪妻は六十年の不作」の意味・読み方・異形などを解説します。
悪妻は六十年の不作
あくさいはろくじゅうねんのふさく
| 言葉 | 悪妻は六十年の不作 |
|---|---|
| 読み方 | あくさいはろくじゅうねんのふさく |
| 意味 | 連れ合いを選び違えると、その痛手は死ぬまで、ときには次の代まで尾を引く。 一度きりの選び方が、その後のすべてに影を落とす。 「悪妻は百年の不作」ともいう。 |
| 異形 | 悪妻は百年の不作(あくさいはひゃくねんのふさく) |
| 女房の悪いは六十年の不作(にょうぼうのわるいはろくじゅうねんのふさく) | |
| 場面 | 夫婦 / 親族 / 結婚 / 女 / 妻 |
| 使用語彙 | 悪妻 / 悪い |
| 使用漢字 | 悪 / 妻 / 六 / 十 / 年 / 不 / 作 / 百 / 女 / 房 |
「悪」を含むことわざ
- 相性が悪い(あいしょうがわるい)
- 愛は憎悪の始め(あいはぞうおのはじめ)
- 悪縁契り深し(あくえんちぎりふかし)
- 悪事千里を走る(あくじせんりをはしる)
- 悪事身に返る(あくじみにかえる)
- 悪獣もなおその類を思う(あくじゅうもなおそのるいをおもう)
- 悪女の賢者ぶり(あくじょのけんじゃぶり)
- 悪女の深情け(あくじょのふかなさけ)
- 悪女は鏡を疎む(あくじょはかがみをうとむ)
- 悪銭身に付かず(あくせんみにつかず)
「妻」を含むことわざ
- 家貧しくして良妻を思う(いえまずしくしてりょうさいをおもう)
- 男は妻から(おとこはめから)
- 陽炎稲妻水の月(かげろういなずまみずのつき)
- 荊妻(けいさい)
- 妻子を置く所が故郷(さいしをおくところがこきょう)
- 相撲に負けて妻の面張る(すもうにまけてつまのつらはる)
- 糟糠の妻(そうこうのつま)
- 糟糠の妻は堂より下さず(そうこうのつまはどうよりくださず)
- 妻の言うに向こう山も動く(つまのいうにむこうやまもうごく)
- 妻いとしの子いとし(めいとしのこいとし)
「六」を含むことわざ
- 一日一字を学べば三百六十字(いちにちいちじをまなべばさんびゃくろくじゅうじ)
- 一の裏は六(いちのうらはろく)
- 木六竹八塀十郎(きろくたけはちへいじゅうろう)
- 後生願いの六性悪(ごしょうねがいのろくしょうあく)
- 五臓六腑に染み渡る(ごぞうろっぷにしみわたる)
- 三十六計逃げるに如かず(さんじゅうろっけいにげるにしかず)
- 総領の甚六(そうりょうのじんろく)
- 十日の菊、六日の菖蒲(とおかのきく、むいかのあやめ)
- 朋友は六親に叶う(ほうゆうはりくしんにかなう)
- 宿六(やどろく)
「十」を含むことわざ
- 明日の百より今日の五十(あすのひゃくよりきょうのごじゅう)
- 一から十まで(いちからじゅうまで)
- 一日暖めて十日冷やす(いちにちあたためてとおかひやす)
- 一日一字を学べば三百六十字(いちにちいちじをまなべばさんびゃくろくじゅうじ)
- 一を聞いて十を知る(いちをきいてじゅうをしる)
- いやいや三杯十三杯(いやいやさんばいじゅうさんばい)
- うかうか三十きょろきょろ四十(うかうかさんじゅうきょろきょろしじゅう)
- 男は二十五の暁まで育つ(おとこはにじゅうごのあかつきまでそだつ)
- 鬼も十八、番茶も出花(おにもじゅうはち、ばんちゃもでばな)
- 十八番(おはこ)
「年」を含むことわざ
- 商い三年(あきないさんねん)
- 秋の入り日と年寄りはだんだん落ち目が早くなる(あきのいりひととしよりはだんだんおちめがはやくなる)
- 顎振り三年(あごふりさんねん)
- 好い年(いいとし)
- いい年をして(いいとしをして)
- 家を道端に作れば三年成らず(いえをみちばたにつくればさんねんならず)
- 烏賊の甲より年の劫(いかのこうよりとしのこう)
- 石の上にも三年(いしのうえにもさんねん)
- 一日の計は朝にあり一年の計は元旦にあり(いちにちのけいはあさにありいちねんのけいはがんたんにあり)
- 一年の計は元旦にあり(いちねんのけいはがんたんにあり)
「不」を含むことわざ
- 相手にとって不足はない(あいてにとってふそくはない)
- 合うも不思議合わぬも不思議(あうもふしぎあわぬもふしぎ)
- 医者の不養生(いしゃのふようじょう)
- 一抹の不安(いちまつのふあん)
- 一生の不作(いっしょうのふさく)
- 後ろ弁天、前不動(うしろべんてん、まえふどう)
- 置き酌失礼、持たぬが不調法(おきじゃくしつれい、もたぬがぶちょうほう)
- 金の貸し借り不和の基(かねのかしかりふわのもと)
- 可もなく不可もなし(かもなくふかもなし)
- 学者の不身持ち(がくしゃのふみもち)
「作」を含むことわざ
- 秋荒れ半作(あきあれはんさく)
- 秋日和半作(あきびよりはんさく)
- 家を道端に作れば三年成らず(いえをみちばたにつくればさんねんならず)
- 一生の不作(いっしょうのふさく)
- 色を作す(いろをなす)
- 顔を作る(かおをつくる)
- 垣を作る(かきをつくる)
- 駕籠に乗る人担ぐ人、そのまた草鞋を作る人(かごにのるひとかつぐひと、そのまたわらじをつくるひと)
- 壁を作る(かべをつくる)
- 句を作るより田を作れ(くをつくるよりたをつくれ)
「百」を含むことわざ
- 朝起き千両、夜起き百両(あさおきせんりょう、よおきひゃくりょう)
- 明日の百より今日の五十(あすのひゃくよりきょうのごじゅう)
- 一日一字を学べば三百六十字(いちにちいちじをまなべばさんびゃくろくじゅうじ)
- 一文惜しみの百知らず(いちもんおしみのひゃくしらず)
- 一犬影に吠ゆれば百犬声に吠ゆ(いっけんかげにほゆればひゃっけんこえにほゆ)
- 嘘八百(うそはっぴゃく)
- 江戸は八百八町、大坂は八百八橋(えどははっぴゃくやちょう、おおさかははっぴゃくやばし)
- 男は裸百貫(おとこははだかひゃっかん)
- お百度を踏む(おひゃくどをふむ)
- お前百までわしゃ九十九まで(おまえひゃくまでわしゃくじゅうくまで)
「女」を含むことわざ
- 商人の空誓文と女の怖いは皆嘘(あきんどのそらせいもんとおんなのこわいはみなうそ)
- 悪女の賢者ぶり(あくじょのけんじゃぶり)
- 悪女の深情け(あくじょのふかなさけ)
- 悪女は鏡を疎む(あくじょはかがみをうとむ)
- 朝雨は女の腕まくり(あさあめはおんなのうでまくり)
- 東男に京女(あずまおとこにきょうおんな)
- 姉女房は身代の薬(あねにょうぼうはしんだいのくすり)
- 家に女房なきは火のない炉のごとし(いえににょうぼうなきはひのないろのごとし)
- 厭じゃ厭じゃは女の癖(いやじゃいやじゃはおんなのくせ)
- 入り鉄砲に出女(いりでっぽうにでおんな)
