仙人の千年、蜉蝣の一時
ことわざ「仙人の千年、蜉蝣の一時」の意味・読み方・異形などを解説します。
仙人の千年、蜉蝣の一時
せんにんのせんねん、かげろうのいっとき
| 言葉 | 仙人の千年、蜉蝣の一時 |
|---|---|
| 読み方 | せんにんのせんねん、かげろうのいっとき |
| 意味 | 途方もなく長い生も、またたく間に尽きる生も、当人にとっては同じく一つの生涯である。 裏返して、その隔たりの大きさを言うのにも使う。 |
| 異形 | 仙人の千年、蜻蛉の一時(せんにんのせんねん、かげろうのいっとき) |
| 場面 | 虫 / 差が大きい / 人生 |
| 使用語彙 | 仙人 / 千 / 蜉蝣 / 一時 / 蜻蛉 |
| 使用漢字 | 仙 / 人 / 千 / 年 / 蜉 / 蝣 / 一 / 時 / 蜻 / 蛉 |
「仙」を含むことわざ
- 倹約と吝嗇は水仙と葱(けんやくとけちはすいせんとねぎ)
- 好いた水仙好かれた柳(すいたすいせんすかれたやなぎ)
- 仙人の千年、蜉蝣の一時(せんにんのせんねん、かげろうのいっとき)
「人」を含むことわざ
- 赤の他人(あかのたにん)
- 商人と屏風は直ぐには立たぬ(あきんどとびょうぶはすぐにはたたぬ)
- 商人に系図なし(あきんどにけいずなし)
- 商人の嘘は神もお許し(あきんどのうそはかみもおゆるし)
- 商人の子は算盤の音で目を覚ます(あきんどのこはそろばんのおとでめをさます)
- 商人の空誓文(あきんどのそらせいもん)
- 商人の空値(あきんどのそらね)
- 商人の元値(あきんどのもとね)
- 商人は損していつか倉が建つ(あきんどはそんしていつかくらがたつ)
- 悪人あればこそ善人も顕れる(あくにんあればこそぜんにんもあらわれる)
「千」を含むことわざ
- 悪事千里を走る(あくじせんりをはしる)
- 朝起き千両、夜起き百両(あさおきせんりょう、よおきひゃくりょう)
- 値千金(あたいせんきん)
- あの世の千日、この世の一日(あのよのせんにち、このよのいちにち)
- 諍い果てての千切り木(いさかいはててのちぎりぎ)
- 一日千秋の思い(いちじつせんしゅうのおもい)
- 一髪、千鈞を引く(いっぱつ、せんきんをひく)
- 一匹の馬が狂えば千匹の馬も狂う(いっぴきのうまがくるえばせんびきのうまもくるう)
- 牛も千里馬も千里(うしもせんりうまもせんり)
- 後ろ千両前一文(うしろせんりょうまえいちもん)
「年」を含むことわざ
- 商い三年(あきないさんねん)
- 秋の入り日と年寄りはだんだん落ち目が早くなる(あきのいりひととしよりはだんだんおちめがはやくなる)
- 悪妻は六十年の不作(あくさいはろくじゅうねんのふさく)
- 顎振り三年(あごふりさんねん)
- 好い年(いいとし)
- いい年をして(いいとしをして)
- 家を道端に作れば三年成らず(いえをみちばたにつくればさんねんならず)
- 烏賊の甲より年の劫(いかのこうよりとしのこう)
- 石の上にも三年(いしのうえにもさんねん)
- 一日の計は朝にあり一年の計は元旦にあり(いちにちのけいはあさにありいちねんのけいはがんたんにあり)
「蜉」を含むことわざ
- 仙人の千年、蜉蝣の一時(せんにんのせんねん、かげろうのいっとき)
- 蚍蜉大樹を撼かす(ひふたいじゅをうごかす)
- 蜉蝣の一期(ふゆうのいちご)
「蝣」を含むことわざ
- 仙人の千年、蜉蝣の一時(せんにんのせんねん、かげろうのいっとき)
- 蜉蝣の一期(ふゆうのいちご)
「一」を含むことわざ
- 悪は一旦の事なり(あくはいったんのことなり)
- 欠伸を一緒にすれば三日従兄弟(あくびをいっしょにすればみっかいとこ)
- 朝顔の花一時(あさがおのはなひととき)
- 朝の一時は晩の二時に当たる(あさのひとときはばんのふたときにあたる)
- 薊の花も一盛り(あざみのはなもひとさかり)
- あの世の千日、この世の一日(あのよのせんにち、このよのいちにち)
- 危ない橋も一度は渡れ(あぶないはしもいちどはわたれ)
- 粟一粒は汗一粒(あわひとつぶはあせひとつぶ)
- 板子一枚下は地獄(いたごいちまいしたはじごく)
- 一瓜実に二丸顔(いちうりざねににまるがお)
「時」を含むことわざ
- 挨拶は時の氏神(あいさつはときのうじがみ)
- 朝顔の花一時(あさがおのはなひととき)
- 朝の一時は晩の二時に当たる(あさのひとときはばんのふたときにあたる)
- あの声で蜥蜴食らうか時鳥(あのこえでとかげくらうかほととぎす)
- ある時は米の飯(あるときはこめのめし)
- ある時払いの催促なし(あるときばらいのさいそくなし)
- いざという時(いざというとき)
- 何時にない(いつにない)
- 今を時めく(いまをときめく)
- 飢えたる時は食を択ばず(うえたるときはしょくをえらばず)
「蜻」を含むことわざ
- 尻切れ蜻蛉(しりきれとんぼ)
- 仙人の千年、蜻蛉の一時(せんにんのせんねん、かげろうのいっとき)
「蛉」を含むことわざ
- 尻切れ蜻蛉(しりきれとんぼ)
- 仙人の千年、蜻蛉の一時(せんにんのせんねん、かげろうのいっとき)
