渇きを覚えるとは
渇きを覚える
かわきをおぼえる
| 言葉 | 渇きを覚える |
|---|---|
| 読み方 | かわきをおぼえる |
| 意味 | 欲望を無性に充足させたいと思う気持ちが募ること。
喉が渇いて水を飲みたいと感じるとの意から。 |
| 使用語彙 | 覚える |
| 使用漢字 | 渇 / 覚 |
「渇」を含むことわざ
- 渇しても盗泉の水を飲まず(かっしてもとうせんのみずをのまず)
- 渇に臨みて井を穿つ(かつにのぞみていをうがつ)
- 渇に臨みて井を穿つ(かつにのぞみてせいをうがつ)
- 渇を医する(かつをいする)
- 渇を癒やす(かつをいやす)
- 渇きを覚える(かわきをおぼえる)
