渇きを覚えるとは
渇きを覚える
かわきをおぼえる
言葉 | 渇きを覚える |
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読み方 | かわきをおぼえる |
意味 | 欲望を無性に充足させたいと思う気持ちが募ること。
喉が渇いて水を飲みたいと感じるとの意から。 |
使用語彙 | 覚える |
使用漢字 | 渇 / 覚 |
「渇」を含むことわざ
- 渇しても盗泉の水を飲まず(かっしてもとうせんのみずをのまず)
- 渇に臨みて井を穿つ(かつにのぞみていをうがつ)
- 渇に臨みて井を穿つ(かつにのぞみてせいをうがつ)
- 渇を医する(かつをいする)
- 渇を癒やす(かつをいやす)
- 渇きを覚える(かわきをおぼえる)
「覚」を含むことわざ
- 商人の子は算盤の音で目を覚ます(あきんどのこはそろばんのおとでめをさます)
- 腕に覚えがある(うでにおぼえがある)
- 覚えがめでたい(おぼえがめでたい)
- 覚悟の上(かくごのうえ)
- 覚悟の前(かくごのまえ)
- 体で覚える(からだでおぼえる)
- 轡の音にも目を覚ます(くつわのおとにもめをさます)
- 春眠、暁を覚えず(しゅんみん、あかつきをおぼえず)
- 先覚者(せんかくしゃ)
- 寝覚めが悪い(ねざめがわるい)
- 寝ても覚めても(ねてもさめても)
- 早覚えの早忘れ(はやおぼえのはやわすれ)
- 馬鹿の一つ覚え(ばかのひとつおぼえ)
- 不覚を取る(ふかくをとる)
- 目が覚める(めがさめる)
- 目が覚めるような(めがさめるような)
- 目のあるだけ不覚(めのあるだけふかく)
- 目を覚ます(めをさます)
- 夢から覚めたよう(ゆめからさめたよう)
- 夢が覚める(ゆめがさめる)