我が心石に非ず、転ずべからずとは

言葉我が心石に非ず、転ずべからず
読み方わがこころいしにあらず、てんずべからず
意味心が確固として不動であることのたとえ。
自分の心は石ではないから、転がして動かすことはできないということ。
異形 我が心石に非ず、転ずべからず(わがこころいしにあらず、まろばずべからず)
使用語彙我が / / 非ず / べからず
使用漢字 / / / /

評価をお聞かせください

ありがとうございます。ページの改善に役立てさせていただきます。

「我」を含むことわざ

「心」を含むことわざ

「石」を含むことわざ

「非」を含むことわざ

「転」を含むことわざ

ページ先頭に戻る