光炎万丈長し

ことわざ「光炎万丈長し」の意味・読み方を解説します。

言葉光炎万丈長し
読み方こうえんばんじょうながし
意味詩や文章、また議論が力強くて大きなスケールを持ち、そのすばらしさが遠い後の時代まで輝きつづけるさまを、燃えさかる光の長さで表す。
「光炎」は燃えあがって明るく照らすほのお、「万丈」は果てしなく高いこと、また長いこと。光がどこまでものびていく様子を、すぐれた作品の力に重ねている。
もとは唐の韓愈が友人の張籍に贈った詩「調張籍」の一句「李杜文章在、光焰萬丈長」である。李白と杜甫の作品はいまも残り、その光ははかりしれないほど遠くまで届いている、と二人の詩人をたたえた。
四字熟語の光焔万丈は、この句から「長し」を除いた形にあたる。
例文千年以上も前に作られたその詩は、いまも教科書にのり、多くの生徒に読みつがれている。光炎万丈長しの名にふさわしい作品だ。
出典韓愈「調張籍」
場面優れている / 文章
使用漢字光 / 炎 / 万 / 丈 / 長

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