青雲の交わり
ことわざ「青雲の交わり」の意味・読み方を解説します。
青雲の交わり
せいうんのまじわり
| 言葉 | 青雲の交わり |
|---|---|
| 読み方 | せいうんのまじわり |
| 意味 | 出世して高い位に就こうという同じ望みを抱き、同じころ役人の道に入った仲間の間に生まれる付き合い。
ここでいう「青雲」とは、晴れわたった高い空を言い、身分や地位の高さのたとえである。 中国の南北朝時代の文人、江淹(こうえん)が亡き友の袁叔明(えんしゅくめい)をしのんだ文章で、自分たちは一緒に酒を飲むだけの間柄ではなかったと記した箇所に、この語がある。 同じ望みそのものは「青雲の志」という。 |
| 例文 | 同じ年に役所に入った二人は青雲の交わりを結び、励まし合いながら上の役職を目指した。 |
| 出典 | 江淹「袁友人伝」 |
| 場面 | 友人 / 仲間 / 出世 |
| 使用漢字 | 青 / 雲 / 交 |
「青」を含むことわざ
- 青い鳥(あおいとり)
- 青柿が熟柿弔う(あおがきがじゅくしとむらう)
- 青くなる(あおくなる)
- 青写真を描く(あおじゃしんをえがく)
- 青筋を立てる(あおすじをたてる)
- 青田買い(あおたがい)
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- 青二才(あおにさい)
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「雲」を含むことわざ
- 遏雲の曲(あつうんのきょく)
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- 一片の雲も日を蔽う(いっぺんのくももひをおおう)
- 雲泥の差(うんでいのさ)
- 雲となり雨となる(くもとなりあめとなる)
- 雲に梯(くもにかけはし)
- 雲に汁(くもにしる)
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- 雲行きが怪しい(くもゆきがあやしい)
