青雲の交わり

ことわざ「青雲の交わり」の意味・読み方を解説します。

言葉青雲の交わり
読み方せいうんのまじわり
意味出世して高い位に就こうという同じ望みを抱き、同じころ役人の道に入った仲間の間に生まれる付き合い。
ここでいう「青雲」とは、晴れわたった高い空を言い、身分や地位の高さのたとえである。
中国の南北朝時代の文人、江淹(こうえん)が亡き友の袁叔明(えんしゅくめい)をしのんだ文章で、自分たちは一緒に酒を飲むだけの間柄ではなかったと記した箇所に、この語がある。
同じ望みそのものは「青雲の志」という。
例文同じ年に役所に入った二人は青雲の交わりを結び、励まし合いながら上の役職を目指した。
出典江淹「袁友人伝」
場面友人 / 仲間 / 出世
使用漢字青 / 雲 / 交

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