上に交わりて諂わず、下に交わりて驕らず

ことわざ「上に交わりて諂わず、下に交わりて驕らず」の意味・読み方・異形などを解説します。

言葉上に交わりて諂わず、下に交わりて驕らず
読み方かみにまじわりてへつらわず、しもにまじわりておごらず
意味自分より立場が上の人と付き合うときもご機嫌取りをせず、立場が下の人と付き合うときもえらそうにしないこと。地位の高い低いで人への接し方を変えない態度をいう。
中国の揚雄が書いた『法言』にある言葉で、もとの文では、このあとに「そういう人ならば物事を成しとげられる」という内容の一節が続く。
「諂う」は好かれたくて相手にこびること、「驕る」は思い上がって人を見下すこと。
例文社長の前でも新入社員の前でも同じ調子で話す彼女は、上に交わりて諂わず、下に交わりて驕らずを身をもって示している。
出典『法言』修身
異形 上交諂わず下交驕らず(じょうこうへつらわずかこうおごらず)
場面こびへつらう / 傲慢 / 公平
使用漢字上 / 交 / 諂 / 下 / 驕

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