「ては」から始まる故事・ことわざ・慣用句一覧
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ことわざ一覧
手は一生の宝(てはいっしょうのたから)
文字を巧みに書くことは、一生の宝だということ。
手八丁口八丁(てはっちょうくちはっちょう)
しゃべることも腕前も達者なこと。 「八丁」は巧み、達者であること。 単に「手も八丁」とも、また「口八丁手八丁」「手八丁口八丁」ともいう。
出端を折る(ではなをおる)
出鼻を折る(ではなをおる)
出端を折る(でばなをおる)
出鼻を折る(でばなをおる)
出端を挫く(ではなをくじく)
物事をし始めたばかりのところを妨害して、中断させたり意欲をなくさせたりすること。 「出端」は「出鼻」とも書き、「ではな」ともいう。 「出端を折る」ともいう。
出端を挫く(でばなをくじく)
物事をし始めたばかりのところを妨害して、中断させたり意欲をなくさせたりすること。 「出端」は「出鼻」とも書き、「ではな」ともいう。 「出端を折る」ともいう。
出鼻を挫く(でばなをくじく)
物事をし始めたばかりのところを妨害して、中断させたり意欲をなくさせたりすること。 「出端」は「出鼻」とも書き、「ではな」ともいう。 「出端を折る」ともいう。