「冬」を含む故事・ことわざ・慣用句 — 9 件
「冬」を含む漢字が使われている故事・ことわざ・慣用句を一覧で紹介します。各語を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
故事・ことわざ・慣用句一覧
天地、夏冬、雪と墨(てんち、なつふゆ、ゆきとすみ)
まったく正反対なこと、非常に差があることのたとえ。
冬瓜の花の百一つ(とうがのはなのひゃくひとつ)
冬瓜は花を惜しみなく咲かせるが、そのうち実になるのは百に一つほどしかない。頭数だけは揃っていても、中身の伴うものはごく限られる。
冬至十日経てば阿呆でも知る(とうじとおかたてばあほうでもしる)
冬至を十日も過ぎればめっきりと日が長くなるので、どんなに鈍い人でも気づくということ。
冬至冬中冬始め(とうじふゆなかふゆはじめ)
冬至は暦の上では冬の真ん中だが、実際は冬至から本格的に寒くなり、これから冬が始まるように感じられるということ。
夏歌う者は冬泣く(なつうたうものはふゆなく)
働ける時に働いておかなければと、後になって暮らしに困るということ。 夏に歌など歌って遊んで暮らしている者は、冬になったときに蓄えがないので飢えや寒さに泣く羽目になるとの意から。
夏は日向を行け、冬は日陰を行け(なつはひなたをいけ、ふゆはひかげをいけ)
夏にあえて暑い日向を、冬にあえて寒い日陰を行くように、進んでつらい道を求めて身体を鍛錬せよということ。
冬編笠に夏頭巾(ふゆあみがさになつずきん)
物事が逆さまであることのたとえ。 冬に夏用の編み笠をかぶり、夏に冬用の頭巾をかぶるとの意から。
冬来りなば春遠からじ(ふゆきたりなばはるとおからじ)
寒さの底に来ているなら、暖かい季節はもう遠くない。落ち込んでいる相手に、先を見せて力づけるときの言葉。
冬の雪売り(ふゆのゆきうり)
いくらでもあるものを売っても、買い手などいないというたとえ。
- /
- 1ページ
次へ
