大鳥取るとて小鳥も取り損なう

ことわざ「大鳥取るとて小鳥も取り損なう」の意味・読み方を解説します。

言葉大鳥取るとて小鳥も取り損なう
読み方おおとりとるとてことりもとりそこなう
意味大きな成果を望んで欲を出すと、手堅く手に入ったはずの小さなものまで取りそこねる、というたとえ。欲をかきすぎれば、結局は手の中が空っぽになる。
「取るとて」は「取ろうとして」の意味。大きな鳥ばかりに狙いを定めていると、たやすく捕れたはずの小鳥にさえ飛び去られる、という場面から出た言葉。
欲張った末に何も手に入らない点で、「虻蜂取らず」「二兎を追う者は一兎をも得ず」に通じる。また「大取りより小取り」は、一度に大きくもうけるより少しずつ確かに積み上げよと、同じ考えを逆の側から述べている。
例文大口の新しい取引先ばかり追いかけているうちに、昔からのお得意さんにまで見放された。まさに大鳥取るとて小鳥も取り損なうだ。
場面失敗 / 欲深い
使用漢字大 / 鳥 / 取 / 小 / 損

評価をお聞かせください

ありがとうございます。ページの改善に役立てさせていただきます。

「大」を含むことわざ

「鳥」を含むことわざ

「取」を含むことわざ

「小」を含むことわざ

「損」を含むことわざ

ページ先頭に戻る