砂の底から玉が出る

「砂の底から玉が出る」の意味・読み方を解説します。類句に「鶏群の一鶴」などがあります。

言葉砂の底から玉が出る
読み方すなのそこからたまがでる
意味どこにでもある、誰も気にかけない物の中から、値打ちの高い物やすぐれた物がときたま見つかるというたとえ。
「砂」は山ほどあるつまらない物を、「玉」は宝石のように美しく大切にされる石をいう。
例文祖父の納屋に積まれた古雑誌の束をほどくと、有名な画家の下絵が一枚まじっていた。これこそ砂の底から玉が出るだと家族で驚いた。
場面意外性 / 優れている
類句 鶏群の一鶴(けいぐんのいっかく)
掃き溜めに鶴(はきだめにつる)
珠玉の瓦礫に在るが如し(しゅぎょくのがれきにあるがごとし)
使用漢字砂 / 底 / 玉 / 出

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