するは一時名は末代

ことわざ「するは一時名は末代」の意味・読み方を解説します。

言葉するは一時名は末代
読み方するはいっときなはまつだい
意味やるべきことに取り組むつらさは、ひとときで終わる。しかし、やらずに逃げれば、その不名誉は自分の代で消えず、ずっと後の世まで言われ続ける。だから、つらくても思い切って取りかかれと説く言葉。
「するは一時」は、実行する苦労はいっときで済むという意味。「名」は世の中での評判、「末代」は遠い後の時代をいう。
組み立ての似た聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥は、知らないことを尋ねる場面でいう。人は一代、名は末代は言葉が重なるが、人の命と名の残り方をくらべた別の語である。
例文友人に謝るのは気が重いが、するは一時名は末代と腹を決めて出かけた。
場面戒めの言葉 / 実行する / 名誉
使用漢字一 / 時 / 名 / 末 / 代

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