「梅」を含む故事・ことわざ・慣用句 — 4 件
「梅」を含む漢字が使われている故事・ことわざ・慣用句を一覧で紹介します。各語を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
故事・ことわざ・慣用句一覧
梅に鶯(うめにうぐいす)
美しく調和する二つのもののたとえ。鶯が梅の枝にとまっている光景がよく似合っていることから。
楠の木分限、梅の木分限(くすのきぶげん、うめのきぶげん)
生長は遅いが、着実に根を張り大木となる楠の木のように堅実な金持ちと、生長が早い梅の木のようなにわか成金のたとえ。「分限」は、「ぶんげん」とも読み、金持ちのこと。
桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿(さくらきるばか、うめきらぬばか)
樹木の剪定(せんてい)方法をいったことば。桜は枝を切ると枯れることがあるのでそのままがいいし、梅は無駄な枝が伸びないように切ったほうがよいということ。
時節の梅花春風を待たず(じせつのばいかしゅんぷうをまたず)
ものごとには熟すころあいがあり、人が急かしたところで早まりはしないということ。 梅は春の風に誘われて咲くのではなく、咲くべき時が来れば自分から花を開くことから。
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