乙に絡むとは
乙に絡む
おつにからむ
言葉 | 乙に絡む |
---|---|
読み方 | おつにからむ |
意味 | いつもと違い、変に嫌味なことを言う。しつこく言ってからむ。
「乙」は、普段とは違って変なさま。 |
異形 | 乙に搦む(おつにからむ) |
使用漢字 | 乙 / 絡 / 搦 |
「乙」を含むことわざ
- 乙夜の覧(いつやのらん)
- 乙覧(いつらん)
- 乙に搦む(おつにからむ)
- 乙に絡む(おつにからむ)
- 乙に澄ます(おつにすます)
- 甲の薬は乙の毒(こうのくすりはおつのどく)
「絡」を含むことわざ
- 乙に絡む(おつにからむ)
- 尻を絡げる(しりをからげる)
- 十把一絡げ(じっぱひとからげ)
「搦」を含むことわざ
- 乙に搦む(おつにからむ)