眼鏡が狂うとは
眼鏡が狂う
めがねがくるう
言葉 | 眼鏡が狂う |
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読み方 | めがねがくるう |
意味 | ある物事や人物に対する判断をまちがえること。見損なうこと。 |
使用語彙 | 眼鏡 |
使用漢字 | 眼 / 鏡 / 狂 |
「眼」を含むことわざ
- 一隻眼(いっせきがん)
- 色眼鏡で見る(いろめがねでみる)
- お眼鏡に適う(おめがねにかなう)
- 眼光、紙背に徹す(がんこう、しはいにてっす)
- 眼光紙背に徹る(がんこうしはいにとおる)
- 眼中に入れない(がんちゅうにいれない)
- 眼中に無い(がんちゅうにない)
- 眼中人なし(がんちゅうひとなし)
- 眼を付ける(がんをつける)
- 眼を飛ばす(がんをとばす)
- 青眼(せいがん)
- 千里眼(せんりがん)
- 血眼になる(ちまなこになる)
- 天に眼(てんにまなこ)
- 白眼視(はくがんし)
- 仏造って眼入れず(ほとけつくってまなこいれず)
「鏡」を含むことわざ
- 悪女は鏡を疎む(あくじょはかがみをうとむ)
- 色眼鏡で見る(いろめがねでみる)
- お眼鏡に適う(おめがねにかなう)
- 鏡は女の魂(かがみはおんなのたましい)
- 知恵の鏡も曇る(ちえのかがみもくもる)
- 破鏡(はきょう)
- 破鏡再び照らさず(はきょうふたたびてらさず)
- 人こそ人の鏡(ひとこそひとのかがみ)
- 一つ鏡に二つ顔(ひとつかがみにふたつかお)
- 昔は今の鏡(むかしはいまのかがみ)
- 明鏡も裏を照らさず(めいきょうもうらをてらさず)
- 目は心の鏡(めはこころのかがみ)
- 落花枝に帰らず、破鏡再び照らさず(らっかえだにかえらず、はきょうふたたびてらさず)
- 落花枝に返らず、破鏡再び照らさず(らっかえだにかえらず、はきょうふたたびてらさず)