蜘蛛は大風が吹く前に巣をたたむ

ことわざ「蜘蛛は大風が吹く前に巣をたたむ」の意味・読み方・異形などを解説します。

言葉蜘蛛は大風が吹く前に巣をたたむ
読み方くもはおおかぜがふくまえにすをたたむ
意味危ない目にあう前にその気配を感じ取り、身を守る備えを早めに整えておくことを、蜘蛛の習性に重ねて表したもの。
強い風が近づくのを蜘蛛は生まれつき感じ取れるので、吹き荒れる前に自分の巣を片づけてしまう、と昔から伝わる話にもとづく。
後ろに「狐は雨の降る前に穴を塞ぐ」を付けて、二つの句をひと続きにして言い表す形もある。
前もって用意しておく大切さをいう点では転ばぬ先の杖と近い。
例文蜘蛛は大風が吹く前に巣をたたむというから、台風が来る前に庭の植木鉢を家の中にしまっておこう。
異形 蜘蛛は大風の吹く前に巣をたたむ(くもはおおかぜのふくまえにすをたたむ)
場面虫 / 早めに手を打つ
使用漢字蜘 / 蛛 / 大 / 風 / 吹 / 前 / 巣

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