銭無き男は帆の無き舟の如し

ことわざ「銭無き男は帆の無き舟の如し」の意味・読み方・異形などを解説します。

言葉銭無き男は帆の無き舟の如し
読み方ぜになきおとこはほのなきふねのごとし
意味手元にお金のない男は、望みがあっても自由には動けず、周りの事情に振り回されて暮らしていくよりない、という言葉。
帆は風を受けて舟を進めるための大きな布で、これがないと舟は目指す方へ進めず、ただ流れのまま水の上を運ばれるだけになる。お金を帆に、人を舟になぞらえた一句。
物事を始めるにはまず金が要るとする言葉に先立つ物は金があり、逆に金を持つ者の力を述べた言葉に銭ある時は鬼をも使うがある。
例文店を持つ夢はあるが、貯金が底をついた今は親方の言うままに働くしかない。まさに銭無き男は帆の無き舟の如しだ。
異形 銭なき男は帆なき舟の如し(ぜになきおとこはほなきふねのごとし)
場面お金 / 貧乏・貧しい / 金の力
使用漢字銭 / 無 / 男 / 帆 / 舟 / 如

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