「魂」を含む故事・ことわざ・慣用句 — 9 件
「魂」を含む漢字が使われている故事・ことわざ・慣用句を一覧で紹介します。各語を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
故事・ことわざ・慣用句一覧
一寸の虫にも五分の魂(いっすんのむしにもごぶのたましい)
どんなに小さくて弱いものにも、それ相応の意地や考えがあるので侮ってはいけないということ。 わずか一寸の虫でもからだ半分の五分の魂があるとの意から。
鏡は女の魂(かがみはおんなのたましい)
鏡は女にとって魂といえるほど大切なものだということ。
精魂を傾ける(せいこんをかたむける)
一つの物事に全力で取り組むこと。
魂が抜ける(たましいがぬける)
思いもよらない打撃を受け、心だけがどこかへ行ってしまったような有り様。 体から魂が離れ出てしまったものと見た言い方。「魂が抜けたよう」とも使う。
魂を入れ替える(たましいをいれかえる)
反省して心を入れ替える。過去の非を悔いて心を改める。
魂を消す(たましいをけす)
とてもさびしい思いをすること。心からさびしく思うこと。 または、非常に驚きおそれること。肝を冷やす。
魂を冷やす(たましいをひやす)
非常に驚きおそれる。肝を冷やす。
仏造って魂入れず(ほとけつくってたましいいれず)
形だけは立派に整えておきながら、そこに命を吹き込む一手を忘れていること。仕上がって見えるのに、いちばん要るものがそっくり落ちている。
三つ子の魂百まで(みつごのたましいひゃくまで)
幼い時の性格は、年をとっても変わらないということ。
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