柳絮の才
ことわざ「柳絮の才」(りゅうじょのさい)の意味・読み方を解説します。
柳絮の才
りゅうじょのさい
| 言葉 | 柳絮の才 |
|---|---|
| 読み方 | りゅうじょのさい |
| 意味 | 詩文にすぐれた女性の才能をたたえていう言葉。「柳絮」は風に飛ぶ柳の綿毛。
晋の謝安が雪の日に一族を集め、この降りようは何にたとえられるかと聞くと、甥は空にまく塩と答えたが、姪の謝道韞は風に舞い立つ柳の綿毛には及ぶまいと答え、大いに喜ばれた。 同じ雪の日の話から出た言葉として、詠雪の才もある。 |
| 出典 | 『世説新語』言語篇 |
| 場面 | 優れている / 才能・能力 / 女 / 木 |
| 使用語彙 | 才 |
| 使用漢字 | 柳 / 絮 / 才 |
「柳」を含むことわざ
- 風に柳(かぜにやなぎ)
- 好いた水仙好かれた柳(すいたすいせんすかれたやなぎ)
- 蒲柳の質(ほりゅうのしつ)
- 柳に雪折れなし(やなぎにゆきおれなし)
- 柳の下にいつも泥鰌はいない(やなぎのしたにいつもどじょうはいない)
- 柳は緑花は紅(やなぎはみどりはなはくれない)
- 柳を折る(やなぎをおる)
- 柳営(りゅうえい)
- 柳眉を逆立てる(りゅうびをさかだてる)
「絮」を含むことわざ
- 柳絮の才(りゅうじょのさい)
