歩を運ぶとは
歩を運ぶ
ほをはこぶ
言葉 | 歩を運ぶ |
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読み方 | ほをはこぶ |
意味 | その場所に歩いて行くこと。 |
使用語彙 | 運ぶ |
使用漢字 | 歩 / 運 |
「歩」を含むことわざ
- 歩く足には塵が付く(あるくあしにはちりがつく)
- 歩く足には泥が付く(あるくあしにはどろがつく)
- 一歩譲る(いっぽゆずる)
- 一歩を踏み出す(いっぽをふみだす)
- 一歩を譲る(いっぽをゆずる)
- 犬も歩けば棒に当たる(いぬもあるけばぼうにあたる)
- 牛の歩み(うしのあゆみ)
- 蟹を縦に歩かせることはできない(かにをたてにあるかせることはできない)
- 邯鄲の歩み(かんたんのあゆみ)
- 五十歩百歩(ごじっぽひゃっぽ)
- 七歩の才(しちほのさい)
- 千里の道も一歩から(せんりのみちもいっぽから)
- 田歩くも畔歩くも同じ(たあるくもくろあるくもおなじ)
- たくらだ猫の隣歩き(たくらだねこのとなりあるき)
- 立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花(たてばしゃくやく、すわればぼたん、あるくすがたはゆりのはな)
- 地歩を占める(ちほをしめる)
- 這えば立て、立てば歩めの親心(はえばたて、たてばあゆめのおやごころ)
- 百尺竿頭一歩を進む(ひゃくしゃくかんとういっぽをすすむ)
- 百尺竿頭一歩を進む(ひゃくせきかんとういっぽをすすむ)
- 船盗人を徒歩で追う(ふなぬすびとをかちでおう)
- 歩調を合わせる(ほちょうをあわせる)
- 歩を進める(ほをすすめる)
- 昔は肩で風を切り、今は歩くに息を切る(むかしはかたでかぜをきり、いまはあるくにいきをきる)
「運」を含むことわざ
- 足を運ぶ(あしをはこぶ)
- 運が開ける(うんがひらける)
- 運が向く(うんがむく)
- 運根鈍(うんこんどん)
- 運鈍根(うんどんこん)
- 運は天にあり(うんはてんにあり)
- 運は寝て待て(うんはねてまて)
- 運用の妙は一心に存す(うんようのみょうはいっしんにそんす)
- 運を天に任せる(うんをてんにまかせる)
- 運を待つは死を待つに等し(うんをまつはしをまつにひとし)
- 勝つも負けるも運次第(かつもまけるもうんしだい)
- 勝つも負けるも時の運(かつもまけるもときのうん)
- 川に水運ぶ(かわにみずはこぶ)
- 事が運ぶ(ことがはこぶ)
- 事を成すは運根鈍(ことをなすはうんこんどん)
- 事を運ぶ(ことをはこぶ)
- 掌上に運らす(しょうじょうにめぐらす)
- 勝負は時の運(しょうぶはときのうん)
- 籌策を帷幄の中に運らし、勝ちを千里の外に決す(ちゅうさくをいあくのなかにめぐらし、かちをせんりのほかにけっす)
- 籌を帷幄に運らし、勝ちを千里の外に決す(はかりごとをいあくにめぐらし、かちをせんりのほかにけっす)
- 負けるも勝つも時の運(まけるもかつもときのうん)
- 無駄足を運ぶ(むだあしをはこぶ)
- 命運が尽きる(めいうんがつきる)