来る者は日日に親し

ことわざ「来る者は日日に親し」の意味・読み方・異形などを解説します。

言葉来る者は日日に親し
読み方きたるものはひびにしたし
意味初めは顔も知らなかった相手でも、たびたび訪ねてくるうちに、しだいに打ち解けて、親しい間柄に変わっていくこと。
「日日(ひび)に」は、一日ごとに、日を追っての意味。会う回数が重なれば、相手への遠慮も心の隔たりも少しずつ薄れて、親しみが増す。
亡くなった人や遠く離れた人は、しだいに忘れられていくという去る者は日日に疎しと対になる句。
例文初めはあいさつを交わすだけだった隣の家族とも、回覧板を届けに来てもらうたびに話がはずみ、来る者は日日に親しで、いまは互いに夕飯のおかずを分け合う仲だ。
異形 来る者は日々に親し(きたるものはひびにしたし)
場面友人 / 他人
使用漢字来 / 者 / 日 / 親 / 々

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