浮生夢の如し
ことわざ「浮生夢の如し」の意味・読み方・異形などを解説します。
浮生夢の如し
ふせいゆめのごとし
| 言葉 | 浮生夢の如し |
|---|---|
| 読み方 | ふせいゆめのごとし |
| 意味 | 生きて過ごす年月は、過ぎてしまえば手のうちに何も残らない。 確かに掴んだつもりのものが、振り返れば影のように薄いという嘆き。 |
| 出典 | 李白「春夜宴従弟桃李園序」 |
| 異形 | 浮世夢の若し(ふせいゆめのごとし) |
| 場面 | 世の儚さ / 夢 / 人生 |
| 使用語彙 | 浮生 / 夢 / 如し / 浮世 |
| 使用漢字 | 浮 / 生 / 夢 / 如 / 世 / 若 |
「浮」を含むことわざ
- 頭禿げても浮気はやまぬ(あたまはげてもうわきはやまぬ)
- 浮いた噂(ういたうわさ)
- 浮かぬ顔(うかぬかお)
- 浮かぶ瀬(うかぶせ)
- 浮かぶ瀬がない(うかぶせがない)
- 浮き足立つ(うきあしだつ)
- 浮き沈み七度(うきしずみななたび)
- 浮き名を流す(うきなをながす)
- 浮き彫りにする(うきぼりにする)
- 浮世の風(うきよのかぜ)
「生」を含むことわざ
- 諦めは心の養生(あきらめはこころのようじょう)
- 徒花に実は生らぬ(あだばなにみはならぬ)
- 生き馬の目を抜く(いきうまのめをぬく)
- 生き肝を抜く(いきぎもをぬく)
- 生きた心地もしない(いきたここちもしない)
- 生きた空もない(いきたそらもない)
- 生き血を吸う(いきちをすう)
- 生きている犬は死んだライオンに勝る(いきているいぬはしんだらいおんにまさる)
- 生きとし生けるもの(いきとしいけるもの)
- 生き恥を曝す(いきはじをさらす)
「夢」を含むことわざ
- 一場の春夢(いちじょうのしゅんむ)
- 浮世は夢(うきよはゆめ)
- 栄華の夢(えいがのゆめ)
- 往時渺茫としてすべて夢に似たり(おうじびょうぼうとしてすべてゆめににたり)
- 邯鄲の夢(かんたんのゆめ)
- 京の夢、大阪の夢(きょうのゆめ、おおさかのゆめ)
- 槿花一朝の夢(きんかいっちょうのゆめ)
- 胡蝶の夢(こちょうのゆめ)
- 聖人に夢なし(せいじんにゆめなし)
- 痴人の前に夢を説く(ちじんのまえにゆめをとく)
「如」を含むことわざ
- 油に水の混じる如し(あぶらにみずのまじるごとし)
- 雨、車軸の如し(あめ、しゃじくのごとし)
- 危うきこと虎の尾を踏むが如し(あやうきこととらのおをふむがごとし)
- 危うきこと累卵の如し(あやうきことるいらんのごとし)
- 蟻の甘きにつくが如し(ありのあまきにつくがごとし)
- 如何物食い(いかものぐい)
- 如何せん(いかんせん)
- 市に帰するが如し(いちにきするがごとし)
- 一利を興すは一害を除くに如かず(いちりをおこすはいちがいをのぞくにしかず)
- 一見、旧の如し(いっけん、きゅうのごとし)
「世」を含むことわざ
- 明日知らぬ世(あすしらぬよ)
- あの世の千日、この世の一日(あのよのせんにち、このよのいちにち)
- 石の物言う世の中(いしのものいうよのなか)
- 一世を風靡する(いっせいをふうびする)
- いらぬお世話の蒲焼(いらぬおせわのかばやき)
- 有為転変は世の習い(ういてんぺんはよのならい)
- 浮世の風(うきよのかぜ)
- 浮世の苦楽は壁一重(うきよのくらくはかべひとえ)
- 浮世は衣装七分(うきよはいしょうしちぶ)
- 浮世は牛の小車(うきよはうしのおぐるま)
