成らぬうちが頼み
ことわざ「成らぬうちが頼み」の意味・読み方・異形などを解説します。
成らぬうちが頼み
ならぬうちがたのみ
| 言葉 | 成らぬうちが頼み |
|---|---|
| 読み方 | ならぬうちがたのみ |
| 意味 | 物事は、出来上がる前は期待して楽しみにするが、出来上がると気が抜けてしまうということ。また、出来上がるまでは人を頼りにするが、出来上がると頼った相手に知らん顔をするのが世の常だということ。 |
| 異形 | 成らぬうちが楽しみ(ならぬうちがたのしみ) |
| 場面 | 飽きる / 人の本性 |
| 使用漢字 | 成 / 頼 / 楽 |
「成」を含むことわざ
- 仇花に実は成らぬ(あだばなにみはならぬ)
- あるは厭なり思うは成らず(あるはいやなりおもうはならず)
- 家を道端に作れば三年成らず(いえをみちばたにつくればさんねんならず)
- 一家の言を成す(いっかのげんをなす)
- 一家を成す(いっかをなす)
- 一将功成りて万骨枯る(いっしょうこうなりてばんこつかる)
- 重きを成す(おもきをなす)
- 咳唾、珠を成す(がいだ、たまをなす)
- 学若し成らずんば死すとも帰らず(がくもしならずんばしすともかえらず)
- 胸中、成竹あり(きょうちゅう、せいちくあり)
「頼」を含むことわざ
- 鬼も頼めば人食わず(おにもたのめばひとくわず)
- 数を頼む(かずをたのむ)
- 叶わぬ時の神頼み(かなわぬときのかみだのみ)
- 苦しい時の神頼み(くるしいときのかみだのみ)
- 衆を頼む(しゅうをたのむ)
- 多勢を頼む群鴉(たぜいをたのむむらがらす)
- 頼み難きは人心(たのみがたきはひとごころ)
- 頼みの綱(たのみのつな)
- 頼みの綱も切れ果てる(たのみのつなもきれはてる)
- 頼む木陰に雨が漏る(たのむこかげにあめがもる)
