家の中の盗人は捕まらぬ

ことわざ「家の中の盗人は捕まらぬ」の意味・読み方を解説します。

言葉家の中の盗人は捕まらぬ
読み方うちのなかのぬすびとはつかまらぬ
意味あまりに近くにある物事は、かえって目が行き届かず、気づかないまま見過ごしてしまう。
わが家にいるときは、だれも身構えてはいない。だから、たとえ家の者の中にどろぼうがまぎれていても、怪しいとは思わず、取り押さえられないままになるということから。
すぐそばのことほど見えにくいという点で、「灯台下暗し」と意味が重なる。
例文会社の情報が外に漏れていると騒ぎになったが、調べてみると、長く勤めていた社員のしわざだった。家の中の盗人は捕まらぬで、だれもその人を疑ってみなかったのだ。
場面身近なものに気づかない
使用漢字家 / 中 / 盗 / 人 / 捕

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「家」を含むことわざ

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