大木に蝉

ことわざ「大木に蝉」の意味・読み方・異形などを解説します。

言葉大木に蝉
読み方おおきにせみ
意味二つのものの大きさや力にとてつもない開きがあり、比べる意味さえないほどである様子をいう。また、ひどく不つり合いな取り合わせのたとえにも用いる。
見上げるほどの大木の幹に、ちっぽけな蝉が一匹しがみついているありさまから。「大木に蝉の止まったよう」のように、様子になぞらえる長い形でも使う。どちらの形でも「大木」を「たいぼく」と読むことがある。
大きさがまるで違う二つを組にしたことわざには、「月と鼈」「提灯に釣り鐘」もある。
例文横綱の太い腕にぶら下がった幼い子は、大木に蝉そのものだった。
異形 大木に蝉の止まったよう(たいぼくにせみのとまったよう)
大木に蝉の取り付いたよう(たいぼくにせみのとりついたよう)
大木へ蝉(おおきへせみ)
場面不相応・釣り合わない / 差が大きい
使用漢字大 / 木 / 蝉 / 止 / 取 / 付

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「大」を含むことわざ

「木」を含むことわざ

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「取」を含むことわざ

「付」を含むことわざ

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