座を見て法を説け

ことわざ「座を見て法を説け」の意味・読み方を解説します。

言葉座を見て法を説け
読み方ざをみてほうをとけ
意味その場の空気や、集まっている人たちの様子をよく見て、それに合った話し方やふるまいをせよということ。まわりとなじむよう気を配るのも大事だとする教え。
ここでの「座」は大勢が居並ぶ席を指し、「法を説く」は仏の教えを話して聞かせること。句をそのまま読めば、席の顔ぶれを見たうえで教えを説けと言っている。
聞き手に応じて説き方を工夫せよと教える人を見て法を説けや機に因りて法を説けと似た言葉。また、座を見て皿をねぶれの別の言い方として挙げる本もある。
例文初めて顔を出す集まりでは、座を見て法を説けで、まず場の空気をつかんでから話題を選ぶようにしている。
場面気配り / 世渡り
使用漢字座 / 見 / 法 / 説

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