「迷」を含む故事・ことわざ・慣用句 — 10 件
「迷」を含む漢字が使われている故事・ことわざ・慣用句を一覧で紹介します。各語を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
故事・ことわざ・慣用句一覧
いい迷惑だ(いいめいわくだ)
自分とは直接関係のないことで、迷惑をこうむること。
色香に迷う(いろかにまよう)
女性のあでやかな容姿に惑わされ自分を失ってしまうこと。
客の朝起き宿の迷惑(きゃくのあさおきやどのめいわく)
泊り客がその家の人より早く起きるのは、対応に困って迷惑するということ。 「客の朝起き宿の迷惑」ともいう。
子ゆえの闇に迷う(こゆえのやみにまよう)
わが子を思う情に引かれて、親が分別を失うこと。「人の親の心は闇にあらねども」と詠まれた歌から出た言い方。
宙に迷う(ちゅうにまよう)
物事が途中で止まって終わりが分からなくなること。
迷える羊(まよえるひつじ)
導く者を失い、行くべき方角を見失った人。 百匹の羊のうち一匹が迷い出れば、飼い主は九十九匹を山に残してその一匹を探しに行く、というイエスのたとえによる。
迷わぬ者に悟りなし(まよわぬものにさとりなし)
疑問や迷いを持たない人は悟ることもない。おおいに迷うからこそ悟りも開けるということ。
迷わんよりは問え(まよわんよりはとえ)
胸のうちで堂々巡りを続けるくらいなら、口に出して人の見立てを仰ぐがよい。行き先の見えないときほど、聞く手間を惜しむなという教え。
迷宮入り(めいきゅういり)
事件などが未解決のまま捜査が打ち切られること。
路頭に迷う(ろとうにまよう)
収入源や住居などを失って困り果てること。
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