路頭に迷うとは
路頭に迷う
ろとうにまよう
言葉 | 路頭に迷う |
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読み方 | ろとうにまよう |
意味 | 収入源や住居などを失って困り果てること。 |
使用語彙 | 迷う |
使用漢字 | 路 / 頭 / 迷 |
「路」を含むことわざ
- 老いたる馬は路を忘れず(おいたるうまはみちをわすれず)
- 活路を開く(かつろをひらく)
- 活路を見いだす(かつろをみいだす)
- 活路を見出す(かつろをみいだす)
- 岐路に立つ(きろにたつ)
- 血路を開く(けつろをひらく)
- 恋路の闇(こいじのやみ)
- 恋の闇路(こいのやみじ)
- 人生行路難し(じんせいこうろかたし)
- 旅路の命は路用の金(たびじのいのちはろようのかね)
「頭」を含むことわざ
- 頭打ちになる(あたまうちになる)
- 頭押さえりゃ尻上がる(あたまおさえりゃしりあがる)
- 頭搔くか字を書くか(あたまかくかじをかくか)
- 頭隠して尻隠さず(あたまかくしてしりかくさず)
- 頭から(あたまから)
- 頭から水を浴びたよう(あたまからみずをあびたよう)
- 頭から水を掛けられたよう(あたまからみずをかけられたよう)
- 頭から湯気を立てる(あたまからゆげをたてる)
- 頭が上がらない(あたまがあがらない)
- 頭が痛い(あたまがいたい)