争い果てての棒乳切り

「争い果てての棒乳切り」の意味・読み方・異形などを解説します。類句に「後の祭り」などがあります。

言葉争い果てての棒乳切り
読み方あらそいはててのぼうちぎり
意味時機に遅れて何の役にも立たないことのたとえ。
「棒乳切り」は棒の切れ端のこと。
喧嘩が終わってから、棒切れを持ち出しても役に立たないことから。
「争い果てて」は「諍い果てて」や「喧嘩過ぎて」、「棒乳切り」は「乳切り木(千切り木)」などともいう。
異形 諍い果てての乳切り木(いさかいはててのちぎりぎ)
諍い果てての千切り木(いさかいはててのちぎりぎ)
喧嘩過ぎての棒乳切り(けんかすぎてのぼうちぎり)
場面喧嘩 / 役に立たない / 機会
類句 後の祭り(あとのまつり)
十日の菊、六日の菖蒲(とおかのきく、むいかのあやめ)
喧嘩過ぎての空威張り(けんかすぎてのからいばり)
火事あとの火の用心(かじあとのひのようじん)
支証の出し遅れ(ししょうのだしおくれ)
生まれたあとの早め薬(うまれたあとのはやめぐすり)
遅い助けは助けにならぬ(おそいたすけはたすけにならぬ)
使用語彙争い / 果て / 棒 / 諍い / 喧嘩
使用漢字争 / 果 / 棒 / 乳 / 切 / 諍 / 木 / 千 / 喧 / 嘩 / 過

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