一粲を博す
ことわざ「一粲を博す」(いっさんをはくす)の意味・読み方を解説します。
一粲を博す
いっさんをはくす
| 言葉 | 一粲を博す |
|---|---|
| 読み方 | いっさんをはくす |
| 意味 | 笑い草にでもしていただければ、という心持ちで、手ずから綴った詩文を先方へ差し出すときのへりくだった言い方。
「粲」は歯を見せて笑うさまで、笑いを一つ頂戴する意から。 似た言い回しに「一粲に供する」がある。 |
| 場面 | 笑う / 謙遜 / 文章 |
| 使用語彙 | 博す |
| 使用漢字 | 一 / 粲 / 博 |
「一」を含むことわざ
- 悪は一旦の事なり(あくはいったんのことなり)
- 欠伸を一緒にすれば三日従兄弟(あくびをいっしょにすればみっかいとこ)
- 朝顔の花一時(あさがおのはなひととき)
- 朝の一時は晩の二時に当たる(あさのひとときはばんのふたときにあたる)
- 薊の花も一盛り(あざみのはなもひとさかり)
- あの世の千日、この世の一日(あのよのせんにち、このよのいちにち)
- 危ない橋も一度は渡れ(あぶないはしもいちどはわたれ)
- 蟻の一穴(ありのいっけつ)
- 粟一粒は汗一粒(あわひとつぶはあせひとつぶ)
- 板子一枚下は地獄(いたごいちまいしたはじごく)
「粲」を含むことわざ
- 一粲に供する(いっさんにきょうする)
- 一粲を博す(いっさんをはくす)
