柚の木に裸で登る
「柚の木に裸で登る」の意味・読み方・異形などを解説します。類句に「裸で茨背負う」などがあります。
柚の木に裸で登る
ゆずのきにはだかでのぼる
| 言葉 | 柚の木に裸で登る |
|---|---|
| 読み方 | ゆずのきにはだかでのぼる |
| 意味 | 幹という幹に棘が並んだ木へ、素肌のまま取りつくようなもの。 取りかかること自体が身を削る、手のつけようのない仕事をさす。 |
| 異形 | 柚子の木に裸で登る(ゆずのきにはだかでのぼる) |
| 裸で柚子の木に登る(はだかでゆずのきにのぼる) | |
| 場面 | 困難 / 木 |
| 類句 | 裸で茨背負う |
| 使用語彙 | 柚 / 木 / 裸 / 柚子 |
| 使用漢字 | 柚 / 木 / 裸 / 登 / 子 |
「柚」を含むことわざ
- 柚の木に裸で登る(ゆずのきにはだかでのぼる)
「木」を含むことわざ
- 足を擂り粉木にする(あしをすりこぎにする)
- 諍い果てての乳切り木(いさかいはててのちぎりぎ)
- 石が流れて木の葉が沈む(いしがながれてこのはがしずむ)
- 移木の信(いぼくのしん)
- 植木屋の庭できが多い(うえきやのにわできがおおい)
- 魚の木に登るが如し(うおのきにのぼるがごとし)
- 独活の大木(うどのたいぼく)
- 埋もれ木に花咲く(うもれぎにはなさく)
- 榎の実はならばなれ、木は椋の木(えのみはならばなれ、きはむくのき)
- 老い木に花咲く(おいきにはなさく)
「裸」を含むことわざ
- 赤子を裸にしたよう(あかごをはだかにしたよう)
- 内裸でも外錦(うちはだかでもそとにしき)
- 男は裸百貫(おとこははだかひゃっかん)
- 上戸めでたや丸裸(じょうごめでたやまるはだか)
- どこの鶏も裸足(どこのとりもはだし)
- 裸一貫(はだかいっかん)
- 裸馬の捨て鞭(はだかうまのすてむち)
- 裸で道中はならぬ(はだかでどうちゅうはならぬ)
- 裸で物を落とした例なし(はだかでものをおとしたためしなし)
- 裸になる(はだかになる)
「登」を含むことわざ
- 魚の木に登るが如し(うおのきにのぼるがごとし)
- 兎の登り坂(うさぎののぼりざか)
- 鰻登り(うなぎのぼり)
- 及ばぬ鯉の滝登り(およばぬこいのたきのぼり)
- 木登りは木で果てる(きのぼりはきではてる)
- 鯉の滝登り(こいのたきのぼり)
- 猿に木登り(さるにきのぼり)
- 猿の水練、魚の木登り(さるのすいれん、うおのきのぼり)
- 船頭多くして、船、山へ登る(せんどうおおくして、ふね、やまへのぼる)
- 高きに登るには低きよりす(たかきにのぼるにはひくきよりす)
