負け博打のしこり打ちとは
負け博打のしこり打ち
まけばくちのしこりうち
| 言葉 | 負け博打のしこり打ち |
|---|---|
| 読み方 | まけばくちのしこりうち |
| 意味 | 博打に負けた者が、負ければ負けるほど博打を打つこと。 |
| 使用語彙 | 負け / 博打 / 打ち |
| 使用漢字 | 負 / 博 / 打 |
わかりにくい
ふつう
わかりやすい「負」を含むことわざ
- 負うた子に教えられて浅瀬を渡る（おうたこにおしえられてあさせをわたる）
- 負うた子より抱いた子（おうたこよりだいたこ）
- 負うた子を三年捜す（おうたこをさんねんさがす）
- 負うた子を三年探す（おうたこをさんねんさがす）
- 負ぶえば抱かりょう（おぶえばだかりょう）
- 負ぶえば抱かろう（おぶえばだかろう）
- 負わず借らずに子三人（おわずからずにこさんにん）
- 負んぶすれば抱っこ（おんぶすればだっこ）
- 勝った自慢は負けての後悔（かったじまんはまけてのこうかい）
- 勝つも負けるも運次第（かつもまけるもうんしだい）
「博」を含むことわざ
- 一粲を博す（いっさんをはくす）
- 博打と相場は死ぬまで止まぬ（ばくちとそうばはしぬまでやまぬ）
- 博打を打つ（ばくちをうつ）
- 負け博打のしこり打ち（まけばくちのしこりうち）
