早飯も芸のうち
ことわざ「早飯も芸のうち」の意味・読み方・異形などを解説します。
早飯も芸のうち
はやめしもげいのうち
| 言葉 | 早飯も芸のうち |
|---|---|
| 読み方 | はやめしもげいのうち |
| 意味 | 膳を片づける速さは、人に使われる身では一つの腕前として通る。ほかに見せ場のない者を、からかい半分に持ち上げるときにも使う。 |
| 異形 | 早飯も芸の中(はやめしもげいのうち) |
| 早飯も芸の内(はやめしもげいのうち) | |
| 場面 | 才能・能力 / 食事 |
| 使用語彙 | 飯 / 芸 / 中 |
| 使用漢字 | 早 / 飯 / 芸 / 中 / 内 |
「早」を含むことわざ
- 秋の入り日と年寄りはだんだん落ち目が早くなる(あきのいりひととしよりはだんだんおちめがはやくなる)
- 足が早い(あしがはやい)
- 生まれたあとの早め薬(うまれたあとのはやめぐすり)
- 遅牛も淀、早牛も淀(おそうしもよど、はやうしもよど)
- 遅かれ早かれ(おそかれはやかれ)
- 気が早い(きがはやい)
- 芝居は無筆の早学問(しばいはむひつのはやがくもん)
- 滑り道とお経は早い方がよい(すべりみちとおきょうははやいほうがよい)
- 近惚れの早飽き(ちかぼれのはやあき)
- 聾の早耳(つんぼのはやみみ)
「飯」を含むことわざ
- 朝飯前(あさめしまえ)
- 朝飯前のお茶漬け(あさめしまえのおちゃづけ)
- 足の裏の飯粒(あしのうらのめしつぶ)
- 足の裏の飯粒をこそげる(あしのうらのめしつぶをこそげる)
- ある時は米の飯(あるときはこめのめし)
- いつも月夜に米の飯(いつもつきよにこめのめし)
- 内の米の飯より隣の麦飯(うちのこめのめしよりとなりのむぎめし)
- 同じ釜の飯を食う(おなじかまのめしをくう)
- 思し召しより米の飯(おぼしめしよりこめのめし)
- 狐に小豆飯(きつねにあずきめし)
「芸」を含むことわざ
- 一芸は道に通ずる(いちげいはみちにつうずる)
- お家芸(おいえげい)
- 螻蛄芸(けらげい)
- 芸が細かい(げいがこまかい)
- 芸が無い(げいがない)
- 芸が身を助けるほどの不仕合わせ(げいがみをたすけるほどのふしあわせ)
- 芸術は長く、人生は短し(げいじゅつはながく、じんせいはみじかし)
- 芸人に年なし(げいにんにとしなし)
- 芸は道によって賢し(げいはみちによってかしこし)
- 芸は身につく(げいはみにつく)
「中」を含むことわざ
- 顎で背中を搔く(あごでせなかをかく)
- 麻の中の蓬(あさのなかのよもぎ)
- 頭の中が真っ白になる(あたまのなかがまっしろになる)
- 中らずと雖も遠からず(あたらずといえどもとおからず)
- 当て事と越中褌は向こうから外れる(あてごととえっちゅうふんどしはむこうからはずれる)
- 後先息子に中娘(あとさきむすこになかむすめ)
- 石の物言う世の中(いしのものいうよのなか)
- 意中の人(いちゅうのひと)
- 井の中の蛙大海を知らず(いのなかのかわずたいかいをしらず)
- 魚の釜中に遊ぶが如し(うおのふちゅうにあそぶがごとし)
