張り子の虎
ことわざ「張り子の虎」の意味・読み方・異形などを解説します。
張り子の虎
はりこのとら
| 言葉 | 張り子の虎 |
|---|---|
| 読み方 | はりこのとら |
| 意味 | 威勢よく構えていても実のところは弱い人。また、人の言いなりにうなずくばかりの人。中が空洞で首の揺れる玩具から出た言葉。 |
| 異形 | 張子の虎(はりこのとら) |
| 場面 | 外見と実質が釣り合わない / 見栄を張る / 虎 |
| 使用語彙 | 虎 |
| 使用漢字 | 張 / 子 / 虎 |
「張」を含むことわざ
- 朝寝坊の宵っ張り(あさねぼうのよいっぱり)
- 足を引っ張る(あしをひっぱる)
- 網を張る(あみをはる)
- アンテナを張る(あんてなをはる)
- 意地張るより頬張れ(いじはるよりほおばれ)
- 意地を張る(いじをはる)
- 一張羅(いっちょうら)
- 一点張り(いってんばり)
- 鰓が張る(えらがはる)
- 煙幕を張る(えんまくをはる)
「子」を含むことわざ
- 赤子のうちは七国七里の者に似る(あかごのうちはななくにななさとのものににる)
- 赤子の手を捻る(あかごのてをひねる)
- 赤子は泣き泣き育つ(あかごはなきなきそだつ)
- 赤子を裸にしたよう(あかごをはだかにしたよう)
- 秋茄子は嫁に食わすな(あきなすはよめにくわすな)
- 秋の日と娘の子はくれぬようでくれる(あきのひとむすめのこはくれぬようでくれる)
- 商人の子は算盤の音で目を覚ます(あきんどのこはそろばんのおとでめをさます)
- 熱火子に払う(あつびこにはらう)
- 後先息子に中娘(あとさきむすこになかむすめ)
- 晏子の御(あんしのぎょ)
